エッセイ めざせ一次選考突破！ 短編小説のための我流推敲術
マスター こんばんは。同じ作品で、pixiv百合文芸にも、カクヨムコン短編にも落ちたマスターです（爆） まあ、時の運とかカテゴリエラーとかもありますからね。 信じるか、信じないかは、読者さん次第―― ……と予防線を張りつつも、拙者、短編小説...
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エッセイ 
日記 第４回 西の正倉院みさと文学賞 佳作『姫さま、家を出る』ができるまで。
マスター 大変「いまさら」な記事で恐縮です。途中まで書いて、長編執筆に忙殺されておりました。第６回に挑戦される方など、参考になれば幸いです。 こんばんは。3回連続で佳作をいただいて、さすがにちょっと気まずさを覚えた松田です。（でも第６回はま...
日記 百合小説『聖女様から「私の勇者様に限ってそんなことあるはずないんですけど探ってきてください」と頼まれました。』ができるまで。
つい、この先日のことです。 私はこのブログで連載している長編小説（現在は非公開）の執筆の手を止め、百合小説を書いていました。 これが想像以上に楽しかった……！「お題をもらって」というのがよかったのか、もともと読み手として好きだった「西洋異世...
日記 「みさと文学賞」の応募を考えている方へ、2年連続入賞した私からのアドバイス
今日の日記は、そのものズバリ「みさと文学賞へ応募する方へのアドバイス」です。執筆中の方も、そうでない方も、応募予定の方も、いま賞の存在を知った方も、ぜひ腕を振るってご応募ください！ 私はもっともっと宮崎のお話が読みたいのじゃあ～！！
日記 「西の正倉院 みさと文学賞」に私が応募する理由
私、松田紙弥は「西の正倉院 みさと文学賞」に毎年応募しておりまして、2年連続で佳作を頂戴しております。今日の日記は、私がなぜ「みさと文学賞」に応募するのか、というお話です。