活動報告を書いてみよう! もんもん編

「なろう」になじめない中年作者が思ったことを書くエッセイ 「なろう」になじめない中年作者が思ったことを書くエッセイ
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このエッセイは、小説家になろうでの連載作品を一部改稿のうえ転載したものです。
 その点をご留意の上、お読みください。

マスター
マスター

活動報告、書いてますか?

そもそも活動報告、読んでますか?

今まで手をつけずにいた活動報告、通称「割烹」について、例のごとくジタバタしてみます。

「小説家になろう」には、活動報告という機能がある。

恐らく、アカウントを持っているユーザーのためだけの機能。

それが、活動報告……!

運営が作成したマニュアルには、次のように書いてある。
=======================
【活動報告】
活動報告とは、ユーザが小説家になろう内で情報を発信することができる簡単なブログ機能です。
投稿した記事は新着活動報告に表示されます。
=======================

ほほう……
つまりは「小説家になろう」内の活動をユーザーが発信するための機能、か……

そうつぶやいた私は、己の活動報告プレス・スキルをそっと封印したのだった。





いや! だってねえ!
本文書いて、あらすじ書いて、前書き書いて、後書きも書いて、さらに活動報告で何を書くというのか!
(ただでさえ毎度あらすじに手こずってるというのに)

そんな書くことねえよ!!!(←え?)







…………………………………………うん。言い過ぎた。

わかっているのだ。作品の露出を上げるために、活動報告を書いた方がいいということは。
自分の吐き出した本音が、見苦しい言い訳にすぎないということは。

しかし一方では、やはり「活動報告って見てる人いるの?」という疑念が頭をよぎる。

というわけで、活動報告へのルートをまとめてみた。
=======================
【PC版】
ユーザページ>ブログ情報>新着活動報告
小説を読もう!ホーム>ユーザを探す>新着活動報告

ユーザホーム>お気に入りユーザの活動報告
○○さんのマイページ>活動報告

【スマホ版】
小説を読もう!ホーム>その他>新着活動報告

ユーザホーム>お気に入りユーザの活動報告
○○さんのマイページ>活動報告
=======================

まず気になるのは、新着活動報告の影の薄さ。
PC版もたいがいだが、スマホになるとさらに影が薄い。
この冷遇ぶりを見るに、ここから読者を獲得するのはほぼ不可能だろう。

現実的なのは、ユーザホームや○○さんのマイページから活動報告を見てもらうルートだ。

だがユーザホームに表示されるということは、すでにお気に入り登録されているということでもある。さらに同じページを下にスクロールすれば「お気に入りユーザの新着小説」が控えている。
また、当然ながらアカウントを持っていなければユーザホームは利用できない。

一方、マイページからのルートなら、アカウントの有無に関わらず活動報告を見てもらうことができる。
が! 自分の行動を振り返ってみても、マイページなんてほとんど見ないわけで……


やっぱり活動報告って、ほとんど見られてないんだと思う。

ただ、ここ数日ぶらぶらと新着活動報告をながめていて、ふと思った。

見られていない理由は、もちろん構造的な問題もあるのだが、それぞれの記事の内容にもあるのではないだろうか。

活動報告でよく見かけるタイトルが「(作品名)を更新しました!」というもの。
上記にも書いたが、これをユーザホームで見た場合、スクロールすればすぐ下に件の作品名が「新着小説」として表示されている。

これ……いる……?

露出が増えることはわかる。
しかし、自分がいざ書いてみようかと思ったとき、何を書けばいいのかわからないのだ。

本文を書いて、前書きを書いて、後書きも書いて、短編だったらさらにあらすじも書いて。
「(作品名)を更新しました!」と題した活動報告に、何を書くのか?

え? 創作の裏話とか……?

うーん……

私の場合、このエッセイでネタにしちゃうからなぁ……もったいないよね。


そんな調子でモヤモヤと、ひとり考えている。

断っておくと、私に「活動報告はこう書け」「これは書くな」という意見はない。みんな好きに書けばいい。
ただ、自分が「さて書いてみようか」と思ったとき、自分の中での好き嫌いが湧いてきたというだけの話だ。

書かない、という選択肢も変わらずにある。

しかし例えば、たまたま私の小説なりエッセイなりを読んでくれた読者が、ひょいと気まぐれに紙弥のマイページをのぞいてくれて「おお、なんかおもしろそうな活動報告やないかい」と、さらなる気まぐれを発動してお気に入り登録してくれたら面白いよなぁ、とも考えている。

というわけで、まだもうちょい悩む所存である。

過去の<br>マスター
過去の
マスター

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ただいま、自分なりの割烹を鋭意制作中です。

美味しくできるといいのですが……

2023年の<br>マスター
2023年の
マスター

まあ、けっきょく3回しか書いてないんですけけどね!
気になる人は見に行ってみてください。たぶんだいぶ変です。

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