スマホで書くのにも慣れてきた

アイキャッチ画像を作るまでもない日記 日記
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何を使って小説を書くか。

創作界隈では定期的にあがってくる話題の一つです。

私はというと長いあいだ、Word(縦書き)@パソコンの一点張りでした。
これは専門学校に通っていたころからの習慣で、当時は400字詰め原稿用紙基準での応募・課題提出が当たり前だったからです。

横長のA4用紙に、20文字×40行の、2段組み。
1ページあたり原稿用紙4枚になるページ設定。

その頃はまだスマホもなく、ガラケーは「ケータイ」と呼ばれていました。
ケータイで書いてケータイで読む「ケータイ小説」や「メルマガ小説」もありましたが、私はめっきり読み専(思えばこの語も誕生前……)で、小説は縦書きで書くものと思っていました。

その考え方が変わったのは、結婚後に「また書こうかな」と思い始めてからです。

とにかく、時間がない。
パソコンのところまで行って、あるいはパソコンを出して書く時間がない。
持ち歩くには気を遣うし、何より年齢を重ねた私には重すぎる……

ちょうど我が家には、使っていないポメラがありました(どんな家だ)。

「横書きにはなるけど、軽いし、ポメラで書いてる人も結構見かけるし、試してみるか」

そういうわけで、ポメラで書いていた時期も一瞬あります。
一瞬で終わったのは、文字変換に慣れなかったせいなのですが、それはまあいい。
思い返せばこの時点で、横書きで書くことにはそれほど抵抗がなかった気がします。

でも、まだまだスマホで書く気にはなれなかった。

原因はたぶん色々あって、まず①スマホで文字を書くことに慣れてなかった②使いたい漢字が出てこなかった③スマホからパソコンにデータを移動させるのが面倒くさかった④スマホとパソコンの同期が困難⑤この③④の理由によりスマホで書き出したらスマホで書き続けねばならない

……だらだら書いたけど、言い訳くさいなぁ。

とにかくスマホと比べてパソコンで書く方が快適であり、これらの不便を乗りこえてまでスマホで書く理由がなかったんですね。時間がないという理由があるとしても。

ところが、です。

最近、タイトルにもあるとおり、スマホで小説を書くことが増えてきました。

使っているのは、Nolaという創作支援アプリです。
ちなみに私は無料版で使わせていただいています。

当初の目的は、スマホでのプロット作成でした。
なのですが、使っているうちに勝手がよくなりまして、いま書いている小説の本文もこのアプリ上で執筆しています。

Nolaの何がいいかというと、データが専用サーバーに保管され、ある時はスマホアプリ、ある時はパソコンのブラウザ上でとストレスなく続きを書けることです。
これにより、ちょっとした空き時間に好きな場所で執筆することができます。
そしてパソコンに向かう時間がある時には、自分の手元に保存したり、ブラウザ上でブログに転載することもできます。

これが私にはすっごく、ラク……

特に執筆と並行してブログで公開しようなんてマネは、Nolaがなければしなかったと思います。
だってスマホでWordpressいじるの、めっちゃ面倒くさいんやもん……

道具には適材適所があるものだと、しみじみ思ったしだいです。

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